☑ 今ある商材やサービスで、補助金・助成金を活用する仕組みを作りたい方
☑ 現状よりも2倍以上の売上を作る仕組みを作りたい方
☑ 今ある商材やサービスの単価をアップさせて仕組みを作りたい方
☑ ライバルとの価格競争に巻き込まれない独自の仕組みを作りたい方
☑ 飛び込み営業やお願い営業をしない仕組みを作りたい方
☑ 新たに強みを生かした商材を作って仕組みを作りたい方
☑ もっと集客ができる仕組みを作りたい方
☑ 持ち出し資金を少しでも減らした仕組みを作りたい方
単価 × 数 = 売上
この図式は経営に携わる方なら誰でも知っているものです。
ですが、わかっていてもなかなか上手くいきません。
それで頭を抱えている経営者も非常に多いです。
「単価」もしくは「数」のどちらかの数字が大きくなれば、「売上」の数字も大きくなる。
それを可能にするために、自分が一生懸命動いたり、社員を動かしているしているのが現状という経営者の方へお伝えします。
その苦労を「仕組み」を作って解消しませんか?!
「仕組み」を作って売上の数字を大きくしていく。
そのためには、この3つの重要ポイントが大切になります。
単価 × 数 = 商品
この図式を理解した上で、「単価」もしくは「数」の数値をアップさせるためにはどうするかを考えましょう。
そのために必要なのは、「魅力的な商品」と「集客」になります。
片方だけではいくら掛け合わせても、売上の数値は0になります。
必ず数字として達成できるものを作る必要があります。
自社の商品で「魅力的な商品」と変化できるものは何かを考え、それに値するものがないのなら新たに作る、もしくは手に入れる必要があります。
そして、片方だけではだめですから「集客」も必要です。
合同会社Polarisでは、「魅力的な商品」と「集客」のどちらもご提案を出来るスキームがあります。
補助金・助成金、そして給付金などを公的資金と言います。
それぞれ国や地方自治体などから、条件に応じて申請をし採択を得た個人事業主や法人に対し提供されます。
資金不足と悩んだ経営者が融資という形で銀行などに借入をしますが、利息や返済に苦しむことも多いと聞きます。
それよりも安心安全で、条件に見あった理由の上で堂々と資金援助を受けられるのが、公的資金である補助金・助成金、給付金になります。
せっかくその制度があるのですから、安易に借入…ではなく、まずは制度を利用することをおススメします。
自社の条件にあった公的資金の情報がなかったり、どれかわからなかったり、申請方法がわからないという経営者のために、合同会社Polarisでは専門家によるサポート体制も整っております。
是非、一度、ご相談ください。
せっかく作った仕組みをそのままの状態で使い続けるのではなく、常に状況に合わせて改善を行い、レベルアップをさせる必要があります。
ビジネスの環境は常に時代や周りの状況により変化していきます。
そんな中でいつまでも同じ仕組みで行うことは、周りに対して止まっていることになります。
世間に対して止まっている仕組みでは、ある意味、古いものであり、世間に逆行しているものです。
そのような仕組みを使い続けるのではなく、常に社会に反応をし、改善とレベルアップをし続けることで売上の維持やアップを続けることができます。
公的資金も毎年同じものではありません。
条件や内容が変更となり、場合によっては無くなるものもあります。
利用できるものが毎年存在するわけではありませんので、改善とレベルアップは必然的に行うことが重要なのです。
合同会社Polarisはそのためにも、公的資金の情報を常に持ち、専門家によるサポート体制の充実をはかっております。
☑ 今ある商材やサービスで、補助金・助成金を活用する仕組みを作りたい方
☑ 現状よりも2倍以上の売上を作る仕組みを作りたい方
☑ 今ある商材やサービスの単価をアップさせて仕組みを作りたい方
☑ ライバルとの価格競争に巻き込まれない独自の仕組みを作りたい方
☑ 飛び込み営業やお願い営業をしない仕組みを作りたい方
☑ 新たに強みを生かした商材を作って仕組みを作りたい方
☑ もっと集客ができる仕組みを作りたい方
☑ 持ち出し資金を少しでも減らした仕組みを作りたい方
補助金・助成金は、ただ単に事業の売上をアップさせるためではなく、その成果に繋げることで受給できる公的資金です。
よって「頂いて終わり」ではなく、成果に繋がるような事業を実際に行わないといけません。
そのためにも効果的な使い方をしないと、せっかく採択されても受給が出来なかった、返金しざる得なかった…というような状況も無きにしも非ず…です。
せっかく事業の成功のために頂いた資金。
大切に使ってしっかりと成果を出しましょう!
だけど、自分のところでどんな助成金や補助金が使えるのかわからない。
ホームページやパソコンなど機材を買うのに、今は補助金や助成金って使えないんでしょう?!
そんな言葉もお聞きします。
そこは当社にお任せください。
しっかりと専門家によるサポートで、利用ができる助成金や補助金を探して、提案させていただきます。
そのためにいくつか、効果的な使い方の参考例をご紹介いたします。
パソコンの大画面で見ると、左右に妙な空きがあり、真ん中あたりに縦長にサイトが集中している。
トップページのメイン画像は全画面ではなく、サイトの幅同様に左右に空きがあり、何となく古臭い…。
文字も小さく、バナーがべたべたと貼ってある。
一応、スマホと連携してスマホサイトはあるけれど、やたらとページ数も多く、見づらい。
よく見てみると、一番下の「copylight…」の数字は2014…なんてこと、ありませんか?
10年前からまったくリニューアルされていないWEBサイトの特徴です。
使えないことはないけれど、どうしても他のサイトと見比べると手抜き感というか、使いまわし感、手をかけていないな~という心証はぬぐえません。
ホームページまで手が回せないという経営者の方も多くいますが、今の時代、ITに手をかけない企業はどうしても出遅れてしまいます。
DX推進を推奨している国ですら、DX推進用の助成金が用意されています。
以前は、ホームページは名刺の代わり、パンフレットの代わりと言われていましたが、今は会社の顔とも言える役割を持っています。
その会社の顔が10年前から何も行われていない、なおざりにされている状態では、会社の中身も進歩していない、変わっていないという見方もされかねません。
最低でも2年に一度は一部リニューアル(特にトップページの画像等)、3年~5年に一度は見直しと改善、リニューアルをすべきだと思います。
今現在、自分の会社のホームページはこんな状態!?と不安に感じる方、是非、全面的リニューアルをおススメします。
この際だからと新たなシステムや機能などを組み込みたいのなら、予算面で不安を感じるところは補助金・助成金を利用してください。
WEBサイトのリニューアルにより集客アップ、売上アップに繋がるよう、合同会社PolarisはWEB制作、動画制作、SNS関連の運用という集客のプロ集団と、補助金・助成金申請サポートの専門家集団でタッグを組み、しっかりと成果に繋がるサポートをいたします。
すでにしっかりとした公式サイト(コーポレートサイト)をお持ちの経営者様におススメしたいのが、自社専用動画チャンネルです。
今や若者を中心に、テレビよりも視聴率が高いのがYouTubeチャンネルです。
テレビCMを打つよりも、YouTube広告を打った方が反応が早いとも言われています。
とはいえ、1本の動画を企画からシナリオを考え、撮影をし、編集をするのもコストがかかります。
たった一本作っただけでは「チャンネル」として成り立ちませんので、複数本作る必要もあります。
また、せっかく作った動画を自社専用チャンネルを登録して公開しても、誰も見てくれなければ意味がありません。よってYouTube専用のSEO対策(VSEO)も考えて投稿する必要もあります。
そのあたりはやはり専門家の知識や、ノウハウも必要であり、誰でもやれることではない以上、コストもかかります。
ホームページ制作であれば新規制作でも50万あればそれなりに立派なものが作れますが、YouTube運用となると最低金額としての値が50万~となり、本格的にと考えると100万ぐらいを見越すのが通常でしょう。
このような新しい取り組みに対して、資金不足の補填として利用したいのが補助金・助成金です。
合同会社Polarisでは、動画制作とYouTubeチャンネル運用も含めてパッケージ化をし、ご要望の予算に合わせた内容でご用意できます。
また、その予算にあった補助金・助成金を探してご提案することも可能です。
是非、見よう見まねで始めるのではなく、きちんと専門家によるサポートを受けて、しっかりと成果が出せる施策をおススメいたします。
Instagram、TikTok、LINEなど、昨今は様々なSNSを使って集客から顧客の囲い込みを行う手法が使われています。
特にどれも最初は無料から始められるため、とても取り掛かりやすいというメリットがありますが、依然と違ってだからこそ誰もがやっているため、非常にライバルが多く、以前と比べてなかなか成果が出にくくなってきました。
また、一度や二度やっただけでは上位に上がらず、検索しても出てこない状況にもなっています。
フォロアーもつかず、いいね!ももらえない。
コメントなんてまだまだ…。保存数も0ばかり。
そんなアカウントの運用に疲れてしまって、途中で断念という方も多いでしょう。
Instagramなどは、美容系や飲食系のお店のアカウントにはぴったりと言われ、多数の方がチャレンジした2~3年前と違い、今は、ジャンルに関わらず、法人・個人に関わらず、皆が運用をしている時代です。
当然、アカウント運用を代行するプロやセミプロの方もたくさん現れました。
その状況下で自己流で始めるには非常に危険な状況と言えます。
それでも、集客の手始めとしては取り掛かりやすく、コストもさほどかからないSNS運用。これは使わない手はありません。
合同会社Polarisでは、このSNS運用、特にInstagram、LINEを利用して、YouTubeチャンネルや自社公式サイトとの導線を作り、集客をするという仕組み作りをサポートしております。
また、これを補助金・助成金を使って資金を作るサポートも行っております。
資金不足でそこまでコンサルやプロの手を借りることが出来ないとお悩みの経営者の方、是非、ご相談ください。
予算に合わせたプランをご提案し、サポートいたします!
① 公募
② 審査
③ 採択
④ 交付申請・決定
⑤ 補助対象事業の開始
⑥ 中間検査
➆ 事業の終了、報告書の提出
➇ 確定検査
⑨ 支給額の確定
⑩ 請求書の提出、補助金の振込
なお、手続きの流れに関しては、以下の点について注意が必要です。
(注意点1)
補助金事業は先払いです。
先払いする分の費用の確保は必須です。
(注意点2)
補助金等の交付決定以降でなければ補助事業を行うことができません。
これ以前に事業に着手している場合には、その経費は対象外になります。
(注意点3)
事業完了後に行われる確定検査では、補助金の使い道や金額の審査が行われます。
目的外の支出や正しい処理ができていないものについては、補助の対象外となります。
(注意点4)
補助金等が振り込まれるのは、事業が完了後の検査に合格した後です。
それまでの資金繰りはしっかりしておきましょう。
よくある質問
Q | 補助金と助成金の違いを教えてください |
A |
助成金の主な管轄は厚生労働省、補助金は経済産業庁や中小企業庁になり、目的も助成金は雇用や労働環境の改善、補助金は新規事業や、地域振興や公益に繋がる事業の支援のためと明確な違いがあります。 また、給付についても助成金は数万円から数百万円、補助金は数十万から数億円と補助金の方が多い傾向があります。 |
Q | 助成金・補助金は返済義務はありますか? |
A |
基本的には返済不要です。 ただし、補助金によっては補助金交付後に一定期間状況報告を行う必要があり、その収益状況により一部返還義務が発生することがあります。 |
Q | 助成金・補助金は法人のみ対象ですか? |
A |
いいえ、個人事業主も対象です。 ただし、それぞれ対象となる条件が違いますので、要綱をしっかりと理解し条件を満たす必要があります。 |
Q | 助成金・補助金、どちらが申請しやすいですか? |
A |
助成金は申請条件の基準に満たしていたならば100%、受給可能です。また申請期間も長い為、準備期間も作ることができるので、受給しやすいと言えるでしょう。 補助金は申請条件の基準に満たしていても、予算が限られている上に、申請期間も限られているため、早々に準備をして申請をしないと採択が難しくなります。 また中途半端な申請内容だと採択されないことも多いので、しっかりとした書類作りも必要になります。 |
Q | 助成金・補助金は申請をしたらいつもらえますか? |
A |
助成金・補助金ともに採択をされた場合、助成金は早いもので数か月でもらえるものはありますが、ほとんどが1年以上の期間がかるものがほとんどです。 補助金も、採択されてから実際に申請した事業(補助事業)を決められた期限で行い、その後にかかった費用の申請となり、それを了承してからの入金になります。 よって基本的には後払いになるため、しっかりと資金繰りを考え、先払いができる資金を用意しておく必要があります。 借入のように申請して審査が通ったらすぐに入金、というものではないので注意してください。 |
Q |
助成金・補助金は何回でも申請が出来るのですか? |
A | 助成金の場合、一般的に申請は何回でも可能です。しかし申請回数が制限されている助成金もありますので注意してください。
内容が違えば受給可能なものもありますので、複数受給したい場合には、上手に助成金の制度を見極め組み合わせて申請することになります。その場合は専門家と相談をして行うといいと思います。 補助金の場合も同様で、一度申請をしたが採択がされなかった場合などは、次回の公募で再度チャレンジすることは可能です。 ただし、補助金の場合は予算枠がありますので、公募回数が増える度に採択率が低くなります。 遅ければ遅いほど狭き門になりますので、出来るだけ早くから準備をし、早い時期に申請をした方がよいでしょう。 補助金も内容が異なる別の事業であれば、他の補助金を申請することは可能です。 |